七海ひろきさん( hiroki773.com )、8月21日(水)にキングレコードからメジャー・デビュー。
ファースト・アルバム”GALAXY”の発売を記念した、七海ひろきOne-manLIVE773“GALAXY”が開催されました。わーめでたいですっパチパチパチパチ(真似っっこ)。
これはグッズ編です。本編はまた別。
観劇ライフを綴っています
七海ひろきさん( hiroki773.com )、8月21日(水)にキングレコードからメジャー・デビュー。
ファースト・アルバム”GALAXY”の発売を記念した、七海ひろきOne-manLIVE773“GALAXY”が開催されました。わーめでたいですっパチパチパチパチ(真似っっこ)。
これはグッズ編です。本編はまた別。
紅 ゆずる・綺咲愛里の星組トップコンビの退団公演となる星組大劇場公演千秋楽おめでとうございます。
紅さん、あーちゃん(綺咲)、れんれん(如月蓮)、まおくん(麻央 侑希)、りらんちゃん(蓮月 りらん)、ご卒業おめでとうございます。
5月28日付け退団の音佳 りまちゃんもご卒業おめでとうございます。
星組の皆様、スタッフの皆様、千秋楽おめでとうございます。素敵な公演をありがとうございました。ほんとに幸せで、泣き笑いの公演でした。ありがとう。
東京公演まで、わずかな休養期間ですが、体と心のメンテナンスができますように。紅さんのディナーショー、あーちゃんのミュージックサロン出演者の皆様は、がんばってくださいませ。
開幕前、紅さんはインタビューで主役のホン・シンシンを指して、「これがはまり役ってどう? って思う性格の悪さ。ここにきて、私、え? そんなんなん? って(笑い)」と答えて笑いを取っていたが、幕が開いてみれば、うん、ホン・シンシンは紅ゆずるだからこそ主役として成り立つ!と、このキャラクターを造形した演出家の小柳奈穂子と紅ゆずるに賛辞を送りたい気持ちになった。
私らしく終わる 笑って「じゃあね~!」/紅ゆずる
(日刊スポーツ / 2019年7月11日)
東京新聞:男役から新たな道へ 元宝塚・七海ひろき メジャーデビュー: 放送芸能(TOKYO Web) 東京新聞(2019年8月6日 朝刊)
宝塚の舞台で華のある男役スターとして十六年活躍し、惜しまれながらも三月に退団。「人生の原点」だった宝塚では「男役七海」を貫いた。これからは「無印の七海ひろき。新たな世界を泳いでいきたい」と語る。
REON YUZUKI one-man show ミュージカル「LEMONADE」
柚希礼音・芸歴20周年記念の1人ミュージカル(one-man show)
作・演出:小林 香
幕開け。ドラマシティの舞台の上に、白いガウンに黒いパンツ、裸足の柚希礼音が踊り出て、柚希礼音で埋め尽くされた世界が始まったのを感じた。
ヅカオタが愛好する宝塚歌劇専門チャンネル・タカラヅカ・スカイ・ステージ(略称スカステ)。
各組公演放送だけでなく、タカラジェンヌの取材番組やトーク番組も豊富で、契約するとチャンネル固定になってしまうという底なし沼。
そのスカステで、2019年10月から、3月24日に宝塚歌劇を退団した、元星組男役スター・七海ひろきさんが、新番組を始めるそうです。
七海ひろきプロデュース番組。
その名も、ときめきタカラヅカSTYLE
7月11日に花組次期トップスターは現2番手の柚香光さんに決定しました。花組トップ娘役は華優希ちゃんの続投となりますね。順当で良かった。おめでとうございます!!
私は組替えあり派ですが、組替え1年未満の落下傘はあまり好まないというか、落下傘だと就任する側にも迎え入れる側にも負荷が大きいんじゃないかと思うので(トップ娘役は落下傘も多いですね)、星組も花組も現2番手が次期トップスターに決定してよかったです。
お披露目公演は花組東京国際フォーラム公演『DANCE OLYMPIA』。そして先日、大劇場お披露目公演は、『はいからさんが通る』の再演が発表されたのですが、『はいからさんが通る』の再演は賛否両論あり、SNSでも意見が噴出していました。