[dairy] 大阪北部地震な一日

6月18日(月)午前7時58分ごろ、大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1、深さ13kmの地震が起きました。震度6弱の揺れは、大阪市北区、大阪・高槻市、枚方市、茨木市、箕面市。京都南部で震度5強、宝塚は震度4の揺れでした。この地震による津波なく、その後、震度1~4程度の余震が起きています。

現在のところ、人的被害は死者4人、けが人300人以上という報道です。高槻市と茨木市は物的被害も大きいそうです。お亡くなりになった皆様を悼み、これ以上の被害が増えないことを祈っています。

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[Zuka] 月組『BADDY』悪党(ヤツ)は必ず蘇る(終)

終わらせよう。Done is better than perfect. ←Facebookの社是らしい。

というわけで『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』です。ただいま、月組は『雨に唄えば』『THE LAST PARTY ~S.Fitzgerald’s last day~』『愛聖女-Sainte♡d’Amour-』に分かれてお稽古中ですが、珠城さんとちゃぴ様の月組は確実にpost-BADDYの時代に突入しているんでしょうね。

その前に10回目の上演となる『エリザベート』の月組ポスター。制作発表会(公式)では、小池先生が、「トート(死)は死のエネルギーそのものを表した役」「時には世界を滅ぼすほどの“死”の力」とコメントされたそうですが、私は、このステージナタリーの1枚目の珠城りょうのトートの写真に、”エネルギッシュな死”っぽさを感じて、ぜひ珠城トートには吠えて欲しいと思いました。

ちゃぴ様(愛希れいか)が、「エリザベートの“根本”を表している曲」と選んだのが『パパみたいに』。自由に憧れ、木登り、馬術、サーカスごっこが好きで、パパが大好きな少女が大人になったらどうなるのやら。”エネルギッシュな死”に抗うには強くもあらねばならないと思いますがはてさて。楽しみです。

宝塚月組「エリザベート」に小池修一郎が期待「珠城はエネルギッシュな“死”」 – ステージナタリー

月組エリザベートポスター

鏡の中にいるトート(珠城りょう)と手を合わせているけれど、目線は合っていないエリザベート(愛希れいか)。ポスターを見て、小池先生も『ポーの一族』後だと思いました。一枚の写真に物語がある。

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[Zuka] 星組『ANOTHER WORLD』(3)同じ阿呆なら

星組大劇場公演、千秋楽(6/4)おめでとうございます。星組の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。とっても楽しい公演でした。東京公演までしばしの休養を。

十碧れいや様、白鳥ゆりや様、ご卒業おめでとうございます。幸せと楽しさをありがとう。これからの人生にも幸多きことを、お祈り申し上げます。

季節は夏に向かいますが、熱い熱い演目2本を東京公演千秋楽まで極めていけますように。大阪と東京では笑いのツボが違うらしいですよ。

私、今回は自己新記録の観劇回数となりました。毎回毎回楽しかったけれど、千秋楽は仕事で観劇できずしんみりして、つわものどもが夢の跡という気分でした。翌日は『1789』を観劇して、心機一転。がんばろ。

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[book] 宝塚イズム37のお知らせ

『宝塚イズム37 』(著, 編集/ 薮下 哲司鶴岡 英理子, 青弓社, ¥1,728)が発売になりました(ホントは6/1予定なんだけれど)。一般の書店様で購入できるはずですが、日比谷とか宝塚駅付近の書店様には置いていただいていると思います。

今回はちゃぴ(愛希れいか)様の特集に1本、公演評2本(雪組、星組)を寄稿しました。私は中でも薮下さんと鶴岡さんの対談が好きなんですよね。あとOGロングインタビューと。今回は早霧せいなさん登場です。

文字主体の批評誌ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

ちぎたさんのお召し物は、↓産経新聞に掲載インタビューと同じなので、同じ日にインタビューだったのでしょうか。

【歌劇な人々】伝説のトップ・早霧せいな「“男役の早霧”だけで終わるのはファンに失礼」退団後初主演公演に意欲 – 産経ニュース @SankeiNews_WESTさんから

BUTAKOMEのコラム【早霧せいなのビタミン“S”!

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[stage] 『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』(1)

前雪組トップスター早霧せいな主演の『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』。大阪公演初日とe+貸切公演(5/23)観劇しました。社会性のある、ユーモアに富んだアメリカンな大人のコメディで、思いっきり楽しめました。

早霧さま、卒業後主演第1作目おめでとうございます!!←女優デビューおめでとうと書こうとしたのだけれど、御本人は「女優」は違和感があって「表現者」と名乗りたいらしい。でもタカラジェンヌだったときも表現者だったし、役者だったから、今回は、「女一匹」復活って感じでしょうか。※男一匹は辞書に載っているのに、「女一匹」という言葉は載ってないw

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