[Zuka] 花組『邪馬台国の風』『Santé!!』大千秋楽@東宝

8月27日(日)花組『邪馬台国の風』『Santé!!』東京宝塚劇場が大千秋楽を迎えました。明日海りおと仙名彩世の花組新トップコンビのお披露目公演でした。花組の皆様、スタッフの皆様、おめでとうございました。お疲れ様でした。

夕霧らい様、梅咲衣舞様、お二人ともご卒業おめでとうございます!!らいらいもイブ氏も花組公演を観劇すると探してしまう人でありました。おひげをつけたジャスパー・トリング卿を演じているときでさえ、ひそかに色気を隠し持つらいらいと、ちゃきちゃきと動き回る働き者のイブ氏。『Santé!!』で二人が豪奢なお衣装を着て銀橋を渡る場面は大いなる喜びでした。千秋楽にはお揃いの赤い花のコサージュをつけ、最後の銀橋に向かうらいらいとイブ氏の幸せそうな笑顔をライブビューイングで見ながら、内心で藤井大介先生にお礼を言いました。

幸せと楽しさをありがとう。これからの人生にも幸多きことを、お祈り申し上げます。

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[ZUKA] 花組『金色の砂漠』(2)この罪の終る場所

花組大千秋楽から、10日近く経ちました。花組は全国ツアーの集合日(2/13)を迎えています。

遅まきながら、冴華 りおな様、桜花 りな様、ご卒業おめでとうございます。幸せと楽しさをありがとう。これからの人生にも幸多きことを、お祈り申し上げます。

花乃ちゃん、花乃 まりあ様はしばらくゆっくりして、タカラジェンヌとして身につけた娘役の美しさと品を持って、また舞台に戻ってきてくれることを祈っています。

2017年2月5日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

原田諒先生、「For the people-リンカーン 自由を求めた男-」優秀作品賞、優秀演出家賞の受賞おめでとうございます。玉麻尚一先生が同作品でスタッフ賞(作曲・編曲)、轟悠理事が同じく同作品で女優賞。良い作品が評価されるのは素晴らしいことです。原田先生の脚本・演出は従来の宝塚歌劇の枠を広げるものとなっているような気がします。『雪華抄』はすてきなショーでしたが、お芝居のほうも期待しております。

さて、『金色の砂漠』。もうネタバレ書いて良いですよね!

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[Zuka] 花組『金色の砂漠』(1)・花乃まりあ退団

花組東京宝塚劇場公演、千秋楽おめでとうございます。

上田久美子氏の大劇場作品第2弾は、花組トップ娘役花乃まりあの退団公演となるトラジェディ・アラベスク『金色の砂漠』 。『金色の砂漠』は、古代の中東の砂漠にある王国を舞台に、設定に趣向を凝らして濃密な愛憎の世界を描くもの。攻めていきたいという上田氏の言の通り、トップスター明日海りお、二番手・芹香斗亜に王女付きの奴隷の役を配した、複雑性と芸術性を備えたアラベスク。

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[Zuka] 2016年振り返りと花組東京公演開幕

花組 東京公演開幕、おめでとうございます

上田久美子氏の大劇場作品第2弾。トップ娘役花乃まりあ退団公演である。大劇場で5回観劇したが、観る度に方向性が微妙に変わっていた。こんな作品も珍しい。東京公演もどこかで行きたい。

上田久美子氏の作品は、複雑な愛憎が交錯し、人間性が際立つ。明日海りおが出演してみたいと望んでいたというのも判る。宝塚大劇場公演中、毎日のように上田氏からダメだしやセリフの変更等があったそうだが、上田氏自身が、「走りながら直す」人であるので、みりおさんには良かったのではないか(大変だろうけれど)。

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[Zuka] 2016年花組 宝塚舞踊詩 『雪華抄』

2016年を締めくくる花組公演。トップ娘役の花乃まりあ、かのちゃんの退団公演となる 和物ショー宝塚舞踊詩『雪華抄』とトラジェディ・アラベスク『金色の砂漠』 の2本立て。

ショーの全体感想。『雪華抄』(作・演出/原田 諒)は、春夏秋冬と花鳥風月を組み合せ、伝統的な日本舞踊に現代的なアレンジを加えたきらびやかで美しいショーだった。場面と場面のつなぎが流れるように自然体で構成されていて美しく、原田先生の演出のセンスが冴え渡る。丸山敬太氏が衣装デザイン・監修をしたお着物の数々は色使いが鮮やかだが、原色の組み合わせが少ないので柔らかさもある。

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[Zuka] 次期、花組トップ娘役決定

花組 トップ娘役について | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ  2016/09/30

この度、花組 次期トップ娘役に仙名 彩世が決定しましたので、お知らせいたします。

なお、新トップ娘役としてのお披露目公演は、2017年3月18日に初日を迎える花組全国ツアー公演(『仮面のロマネスク』『EXCITER!!2017』)となります。

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ゆきちゃん、トップ娘役決定おめでとうございます。歌劇団の決定には拍手を送りたいと思います。

明日海りおが、トップスターに就任して2年が経過し、脂の乗ってきた時期で、相手役の経験の浅い娘役さんでは心許ない気もして、友人とゆきちゃんならという話をしていたところでした。(キキちゃんのガーシュインでのヒロインが印象深かったので、キキちゃんの相手役でも良いくらいな勢いだった私たち)。

歌姫で、ダンスも華やか、演技も達者なゆきちゃんですが、お芝居が変わったな、開かれたなと思ったのは、『ME AND MY GIRL』のマリア公爵夫人でした。めっちゃ感覚的で主観的ものなので、上手く説明ができないんですが、周りがよく見えるようになっているな、という印象でした。その前の出演作が『For the people —リンカーン 自由を求めた男—』でのリンカーン(轟 悠)の妻メアリー・トッド役だったので、理事の相手役が何かの転機だったのでしょうか。何はともあれ、経験を積んだ娘役にしか出来ない舞台を期待しています。

そういうワタクシメは花乃ちゃんのお見送りをしたいと思っているのでした。『雪華抄』『『金色の砂漠』が楽しみです。

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