はめられた。石田昌也先生に…。
はまった。罠に。
ダンテスとメルセデスの葛藤の場面で涙してしまいました。
新生宙組は、『銀英伝@TAKARAZUKA』で船出して、次が『モンテ・クリスト伯』&『Amour de 99!!』か。航海は順調に進んでいるね。
観劇ライフを綴っています
はめられた。石田昌也先生に…。
はまった。罠に。
ダンテスとメルセデスの葛藤の場面で涙してしまいました。
新生宙組は、『銀英伝@TAKARAZUKA』で船出して、次が『モンテ・クリスト伯』&『Amour de 99!!』か。航海は順調に進んでいるね。
珍しく、レビューについて書いてみよう。レビューは、タカラジェンヌ達の歌と踊りで構成されるショー。
宝塚歌劇団が、初めてレビューと銘打って上演したのは、1927年(昭和2年)の『モン・パリ〜吾が巴里よ〜』(演出:岸田辰彌、振り付け:白井鐵造)。宝塚歌劇といえば、必ず、ラインダンス(ロケット)や大階段が紹介されるが、その2つもこの作品で初めて世に出たと聞く。現在でもレビューを公演で行っている劇団は宝塚歌劇団とOSKくらいという。
Twitterで宙組モンクリ/アモール99関連のtweetを読んで、わくわくしている、あおきです。宙組モンクリ/アモール99初日の写真は、【デイリースポーツ・宝塚フォト】も、【スポニチ・宝塚歌劇支局】もトップスター凰稀かなめ様のパイナップルの女王です。オラオラ、かなめ様のおみ足を観て驚けってな感じでしょうか(笑)。
花組の宝塚大劇場公演『オーシャンズ11』が千秋楽を迎えた。2月中は個人的にバタバタしていたのだが、花組『オーシャンズ11』に明るさをもらった。みんなみんな可愛すぎる。
千秋楽を前にして、アン・ウッズ@初姫さあやに魂を持って行かれた。アドリブは書かないようにしているのだが(毎回違うし)、書かずにはいられないほど、笑ったよ。やられた~。
星組『宝塚ジャポニズム~序破急~』のDVD映像をキャトルレーヴで観て(観劇は1回)、星組が台湾公演に持って行く和物が、このショーで良かったと思った。序破急の3部で構成される宝塚ジャポニズムは舞踊ファンタジーと銘打たれ、日本舞踊でもなく、西洋レビューでもない、不思議な美しさがあった。
知り合いから回ってきたので、お知らせです。宝塚市立手塚治虫記念館での日本SF作家クラブ50周年記念イベントです。トークは大御所揃いでびっくりした。
|
手塚治虫記念館第58回企画展
|
1.開催日・出演・テーマ
司会は①③④田中啓文(作家)、②芦辺拓(作家)。
2.時間:14時開演
3.会場 :手塚治虫記念館映像ホール
4.費用:無料(ただし、入館料700円が必要)
5.定員:各回先着50人
6.申し込み:①=2月28日(木)から,②③=4月1日(月)から,④=5月1日(水)から
いずれも電話(TEL 0797-81-2970)で手塚治虫記念館へ(空席があれば当日参加も可)