はめられた。石田昌也先生に…。
はまった。罠に。
ダンテスとメルセデスの葛藤の場面で涙してしまいました。
新生宙組は、『銀英伝@TAKARAZUKA』で船出して、次が『モンテ・クリスト伯』&『Amour de 99!!』か。航海は順調に進んでいるね。
観劇ライフを綴っています
はめられた。石田昌也先生に…。
はまった。罠に。
ダンテスとメルセデスの葛藤の場面で涙してしまいました。
新生宙組は、『銀英伝@TAKARAZUKA』で船出して、次が『モンテ・クリスト伯』&『Amour de 99!!』か。航海は順調に進んでいるね。
珍しく、レビューについて書いてみよう。レビューは、タカラジェンヌ達の歌と踊りで構成されるショー。
宝塚歌劇団が、初めてレビューと銘打って上演したのは、1927年(昭和2年)の『モン・パリ〜吾が巴里よ〜』(演出:岸田辰彌、振り付け:白井鐵造)。宝塚歌劇といえば、必ず、ラインダンス(ロケット)や大階段が紹介されるが、その2つもこの作品で初めて世に出たと聞く。現在でもレビューを公演で行っている劇団は宝塚歌劇団とOSKくらいという。