[Zuka] 星組『霧深きエルベのほとり』『ESTRELLAS~星たち~』(1)

あけましておめでとうございます。初日と2日目マチソワしてきました。3日目もマチソワなんですが、ひとまず。

明日3日(木)は、NHKBSプレミアムで、午後4時00分~午後5時35分、新春・宝塚スペシャル「ESTRELLAS~星たち~」放送予定です。録画予約をお忘れなく。

2019年1月3日(木)
NHKBSプレミアム
午後4時00分~ 午後5時35分
新春・宝塚スペシャル「ESTRELLAS~星たち~」

105周年を迎える年頭に宝塚大劇場で行われる星組公演のスーパー・レビュー「ESTRELLAS~星たち~」を放送。元宝塚歌劇団トップスターの真飛聖をゲストに迎え、星組トップスター紅ゆずるによる公演のみどころインタビューも紹介。新春の宝塚大劇場での鏡開きや初日の舞台で専科の轟悠と花組、月組、宙組のトップコンビがそろって行われる「宝塚歌劇105周年 新春口上」などを交え新春の華やかなにぎわいをお届けする。

【出演】真飛聖,紅ゆずる,宝塚歌劇団星組,【ナレーション】渡邊佐和子

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[Zuka] 星組『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(5)おまけ

ねんどろいどなアイツらがやってくる。

1.ねんどろいど 殤不患の登場

ねんどろいど 殤不患」の案内開始が12月26日(火)という告知がありました。発売時期などの詳細は26日に発表されるそうです。

『【東離劍遊紀2】「ねんどろいど 殤不患」12月26日(水)より案内開始!【流浪の剣客“刃無鋒”】

七海ひろき似と巷で話題になっております。ちびキャラ殤様。顔がいい!! イケメン。交換用の表情パーツもめっちゃかわいい。<小物パーツは「拙剣」、「和傘」、「魔剣目録」の3つがついているそう。「ねんどろいど 紅ゆずる」と合わせて購入すると、かなり遊べますね。

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2.ねんどろいど 紅ゆずるは6月発売

ねんどろいど紅ゆずる」の予約期間は終了しています。6月の発売を待ちましょう。告知が2018年7月29日だったから1年かかるのね。

表情パーツは「笑顔」と「ウィンク顔」。かわいい❤

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[Zuka] 星組『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(4)終~朋有り遠方より来たる

第三回台湾公演ブルーレイTAKARAZUKA in TAIWAN 2018 Stage & Documentの特集ページが出来ています。凜雪鴉(紅ゆずる)、丹翡(綺咲愛里)、捲殘雲(礼真琴)、殤不患(七海ひろき)の4人と彼らが写ったパッケージの写真あり。

[Zuka] 星組台湾公演BDと写真集

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デザインノート 最新号に小柳奈穂子氏のインタビューが掲載されていました。

デザインノートNo.82  (2018年11月26日発売)
特集: 漫画・アニメ・ゲームのデザイン

連載:佐藤可士和の視点とデザイン
「制約」と「個性」の折り合いから生まれる、自分だけの物語
小柳奈穂子(宝塚歌劇団 演出家)×佐藤可士和

クリエイティブディレクター、アートディレクターの佐藤可士和氏との対談です。宝塚歌劇の座付き作家としての現在の小柳流の方法論にたどり着いた経過が垣間見えて興味深いですが、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』に関連した箇所があったので引用します。

例えば、宝塚というのは男性を主役にした物語を書く必要がありますが、私自身は女性なので、女性の視点というものを大切にしています。(略)凜雪鴉という男性の主人公の視点に立って考えようとすると私にとっては難しい部分があるのですが、女性の視点に立ち、丹翡という女性をさまざな男性たちがサポートする冒険譚として捉えることで、自分らしい物語を書くことができるんです。(前掲書p.93)

産経新聞の記事【橋本奈実の芸能なで読み】
宝塚歌劇団星組トップ、紅ゆずると座付き演出家、小柳奈穂子氏に学ぶ“1行の要約” (

(略)立てた1ライン・プロットは、『主人公にお友達ができる話』だ。
ヒロインを守るクセのある仲間たちの1人で、主人公の凜雪鴉(りんせつあ)は謎の人物。「彼は何でもできる人であるがゆえに、人生に退屈していた。でも、ある人に興味を持つことで、生きる意味を見つけていく」と小柳さん。

『女性の視点に立つ』と『主人公にお友達ができる話』という2つのインタビューを合わせて考えるとまんま下の画像(紅ゆずるの凜雪鴉と綺咲愛里の丹翡)ですね。凜雪鴉のお友達というのは殤不患(七海ひろき)だと思いますが、丹翡と捲殘雲(礼真琴)は「年少のお友達」なのかな。

あーちゃんの丹翡ちゃんこそ、人形がそのまんま人間サイズになった感があった。立ち回りは経験があまりないはずですが、カッコよかった。健気で一途な丹翡ちゃんでした。

紅ゆずるの凜雪鴉と綺咲愛里の丹翡

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[Zuka] 星組『デビュタント』

(1)~(4)は正塚晴彦作品の作品解説の一文です。それぞれ作品名を当ててください。

(1)予測不可能な時空旅行の中で、恋におち、生きる上で大切なものを見出して行く若者の姿を描く、ファンタジック・ラブコメディ。

(2)夢を追い求める若者達と、彼らを支えるスタッフ達の姿を描く群像劇。

(3)二人が様々な出来事を経て大人へと成長していく過程の中で経験する男女の心の機微、男同士の友情などを描いた、ほろ苦いながらも切ない甘さのある青春群像劇です。

(4)一人の青年が、様々な人との出会いを通じ自らの生き方を問い直す姿を描く青春群像劇。

全問正解者は正塚晴彦作品の愛好者だと思われます。答えは次ページに。

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[Zuka] 星組『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(3)旅は道連れ世は情け

10月1日(月)から『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2』(サンファン2)が始まったと思ったら、12月24日で13回分が終わりますね。さびしい。

ねんどろいど 紅ゆずる」に続いて、「ねんどろいど 殤不患」が発売されるようです。商品ページはまだありません。「ねんどろいど 凜雪鴉」(2017年03月発売)、「ねんどろいど 蔑天骸」(2017年04月発売)はすでに売り切れ。ちび殤様も予約しなくては。

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[Zuka] 星組台湾公演BDと写真集

[Zuka] 星組台湾公演円盤&「Dearest」音源配信について(11/19)

台湾公演の映像化作品としてブルーレイ(BD)が出ます。第2回まではDVDでしたが、スカイステージがハイビジョン化したので、映像化作品の画質も上げて行く方向でしょうか。

ブルーレイは2枚組で1枚目が台湾公演、2枚目が制作発表やトークイベント、布袋劇人形稽古場訪問、稽古場風景など。大劇場公演のブルーレイは1枚組で10,800円(税込)だから、2枚組で14,580円(税込)はお得感はあります。

第三回台湾公演ブルーレイTAKARAZUKA in TAIWAN 2018 Stage & Documentの特集ページ

贔屓の退団公演で何かと物入りですが、これも必須アイテム✩だな
(;・∀・)

TCAオンラインショップでブルーレイと写真集の2つを購入するとノベルティ・プレゼントがあるそうです。合計16,740円

台湾公演ブルーレイ・写真集発売記念キャンペーンのお知らせ

TCAオンラインショップで下記2商品をキャンペーン期間中にご購入のお客様に、素敵なノベルティをプレゼントいたします。

■キャンペーン期間■
2018年11月30日(金)~2019年3月24日(日)

※ノベルティは商品とは別に2019年1月25日以降順次郵送いたします。
※キャトルレーヴ店舗とTCAオンラインショップで別々に商品を購入された場合は、キャンペーン対象にはなりません。あしからずご了承ください。

■対象商品■
【1】星組台湾公演ブルーレイ「TAKARAZUKA in TAIWAN 2018 Stage & Document」

価格: ¥14,580
発売日:2019年1月25日

2018年10月に行われた台北公演、感動の千秋楽をブルーレイ化!
さらに、出演者に密着したスペシャルドキュメント映像も収録!!

※音楽著作権上の理由により、『Killer Rouge』第4場B♪DO SI TAL CHUL(歌唱:瑠璃ほか)は楽曲を差し替えて収録しております。

ブルーレイ/TCAB-073/星組/国立中正文化中心 台北国家戯劇院
収録日:2018年10月28日/収録時間:約260分(予定)
発売元:株式会社宝塚クリエイティブアーツ
※価格はすべて税込み表示です。

【2】宝塚歌劇 星組台湾公演写真集2018

定価: \2,160
発売日:2019年1月25日

2018年10月から11月にかけて行われた、星組台湾公演。
第3回を迎えた今公演を特集する写真集では、熱気あふれるステージを切り取った迫力ある舞台写真はもちろん、ファン必見の楽屋取材、芝居とショーをそれぞれ担当した演出家二人の対談、出演者全員アンケート、豊富な写真と詳細なルポで綴る台湾公演ドキュメントは必読。さらに、紅ゆずる、綺咲愛里、礼真琴の撮りおろしポートレートも収録!元気溢れる今の星組の魅力が詰まった台湾公演、その模様を余すところなく収めた一冊、ライブ感満載でお届けします!!