[Zuka] 2013年星組『日のあたる方(ほう)へ ―私という名の他者―』

主演の真風涼帆(まかぜ・すずほ)を中心に星組生25名と専科の一樹 千尋が、一丸となって公演を成功させようとしているのが伝わってくる良い舞台だった。原作は『ジキル博士とハイド氏の奇妙な事件』(ロバート・ルイス・スティーヴンソン)だが、脚本・演出担当の木村 信司氏がかなり脚色していて、どこへ着地するのか判らないジェットコースターストーリー展開。ラストは、タイトル通り、”日のあたる方へ”歩み出す人々の物語になっていて感動的であった。

おすすめ!梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(10月15日(火)まで)・東京・日本青年館(10月25日(金)~10月30日(水))、共にまだチケットがあるらしいので、皆様ぜひ足をお運びください!

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[Zuka] 2013年星組公演

蘭寿さん退団ショックが抜けきっていませんが、星組公演のとりあえずの走り書き感想。あとで追加・修正・項目分けをします。

  • 専科 バウ・コメディ『第二章』-CHAPTER TWO by Neil Simon-
  • 星組 ミュージカル『日のあたる方(ほう)へ ―私という名の他者―』

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[Zuka] 2013年星組『ロミオとジュリエット』【B】(2)

[Zuka]2013年星組『ロミオとジュリエット』【A】
[Zuka]2013年星組『ロミオとジュリエット』【B】(1)の続き。紅ゆずるのベンヴォーリオその他役替わりキャストの感想です。

◆役替わりする配役
【A】 5月31日~6月7日、6月25日~7月8日
ティボルト = 紅ゆずる         ベンヴォーリオ = 礼 真琴
マーキューシオ = 壱城あずさ     パリス = 天寿光希
死 = 真風涼帆              愛 = 鶴美舞夕

【B】 6月8日~6月24日
ティボルト = 真風涼帆        ベンヴォーリオ = 紅ゆずる
マーキューシオ = 天寿光希      パリス = 壱城あずさ
死 = 麻央侑希              愛 = 礼 真琴

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[Zuka] 2013年星組『ロミオとジュリエット』【B】(1)

星組『ロミオとジュリエット』の役替わり【B】パターン最終日を観劇しました。諸事情(寝過ごし&勘違い)により、開演を45分ほど過ぎて入ったので、1幕が終わるまで席に着かずに立ち見をしていました。個人的には、【B】パターンのほうがしっくりきた。

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[Zuka] 2013年星組『南太平洋』

星組公演『南太平洋』(初演1949年)を観劇した。ブロードウェイ・ミュージカル2008年リバイバル版を原田諒が潤色・演出したタカラヅカ版。第2次世界大戦中の南の島を舞台にして、フランス人農園主と米国従軍看護婦ネリーとの恋愛を中心に、戦争や人種差別の問題を描く作品である。

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[Zuka] 2013年星組『宝塚ジャポニズム』

星組『宝塚ジャポニズム~序破急~』のDVD映像をキャトルレーヴで観て(観劇は1回)、星組が台湾公演に持って行く和物が、このショーで良かったと思った。序破急の3部で構成される宝塚ジャポニズムは舞踊ファンタジーと銘打たれ、日本舞踊でもなく、西洋レビューでもない、不思議な美しさがあった。

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