[Zuka] 星組・七海ひろきDS『Dearest』@第一ホテル東京

七海ひろき『Dearest』

<構成・演出> 三木 章雄

<出演者>(星組)七海 ひろき
如月 蓮、白妙 なつ、瀬稀 ゆりと、夢妃 杏瑠

<音楽・指揮>吉田優子 <編曲>竹内一宏
<振付>錦織ゆみ乃   <美術>國包洋子
<衣装>有村淳     <照明>米谷信雄
<歌唱指導>ちあきしん
<舞台美術制作>(株)宝塚舞台
<演奏>宝塚ニューサウンズ
<制作・著作>宝塚歌劇団

<主催> 第一ホテル東京 <協力>阪急電鉄(株)
<場所> 第一ホテル東京 5階「ラ・ローズ」
<日時>
2018年11月11日(日)・12日(月)
ディナー 18:15~19:30/ショー 19:30~20:30

2018年11月12日(月)
ランチ 12:15~13:30/ショー 13:30~14:30
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[Zuka] 星組『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(2)

『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』のクリアポスター(発売日:2018年9月13日)が発売されるそうです。クリアポスターはパンフレットに掲載されている4人写りと同種のものですね。下段の布袋人形4人写りと上下になっているポスターでも良かったのですが、星組キャストのみの分です。

お衣装は、お衣装部さんの労作。素晴らしい再現度だけれど、ふもふした羽根や毛皮がついた重ね着で、暑いし重そう💦。やはり人間が着るには無理が💦。

紅さんの凜雪鴉のお衣装は振り袖のように長くて、両腕がだいたい90度になっているのを良く見る。かいちゃんの殤不患のお衣装は毛皮付きで背後はマントになっているので殺陣や所作でさばくのに相当の技量がいるね。琴ちゃんの捲殘雲のも。あーちゃんの丹翡のお衣装は帽子が大きくて、首まで埋まり、袖が大きいロングドレスでこれも殺陣が大変そう。麻央くんの殺無生は、背中の二本差しが自分では差し込めないという話だし、再現率の高さは演者の困難と裏表であることよ。

ル・サンクも出ます。ル・サンク特別編集「Thunderbolt Fantasy(サンダーボルト ファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)」「Killer Rouge/星秀☆煌紅」(アメイジングスター キラールージュ)発売日:2018年10月5日

円盤は詳細不明ですが、台湾公演分がBD・DVD化される模様。

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[Zuka] 七海ひろきDS『Dearest』と『New Wave! 星』

星組千秋楽おめでとうございます。記事は別に書きますけれど、東京宝塚劇場で千秋楽を観劇して、零時過ぎに帰宅しまして、書く暇が無く遠征に出てしまったので、記載しておかねばとブログを書き始めました。

7月20日(金)に公式から衝撃的なお知らせがありました。

構成・演出:三木 章雄先生で、
七海ひろきディナーショー『Dearest』開催

かいちゃんがディナーショーを?それも三木先生ががががが?

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[Zuka] 星組『ANOTHER WORLD』(2)存在が罪

落語の宝塚化を、RAKUGO MUSICALと銘打ちますが、『ANOTHER WORLD』は落語だけではなくて和物ショーに歌舞伎、人形浄瑠璃、吉本新喜劇エッセンス、初音ミク、歌劇、日本昔話まで入った何でもあり。何という難易度の高い世界。華やかさや楽しさで隠しきれない、どう見ても難しい演目なんだけれど、考えると負けだ!という気になるほど、何でもあり。

物語を作るのも運ぶのも、紅ゆずるの康次郎。徳三郎(礼 真琴)や喜六(七海ひろき)は一緒にいると心強い仲間だが、冥土道中の方向性を決めるのはあくまで康次郎。これはあくまでも星組トップスター紅ゆずるの道行きなのだった。

(パンフレットの康次郎は全然、紅さんの素じゃんと思って見ていたら、役柄や性格が判ってないうちに撮影した模様。これはお澄さんのあーちゃんも徳三郎の琴ちゃんも同様です)。

というわけで初っぱなから紅さんが立て板に水と饒舌に船場言葉で話しまくる。一人で何人分かの語りをする落語を複数名の芝居に仕立てると、ボケと突っ込みの掛け合いが分担された吉本新喜劇的な雰囲気を醸し出す。喜六のかいちゃん(七海ひろき)も合わせて怒濤の早口で、「コロッっと逝ってなはった」と歯切れ良く言ってはるけれど、テンション上げまくりやな、がんばりなはれ、と手に汗握るw

私はですね、喜六さんを偏愛していて、初見(4/28)では「なんだ、こやつは。ワケ判らん」とか思ったりしたのですが、情深い喜六はんが日々愛おしくなっていく。居方が難しい役で、愛すべき阿呆と言っても、人間、何も気にせずにただひたすら明るく笑顔で居続けるというのはあり得ない。康次郎はんや徳三郎はんは仲間扱いしてくれるけれど、大店の旦那方と手伝やさかい、本来の立ち位置は違うはずなんですよ。それに本当のアホは、貧乏神(華形ひかる)の貧ちゃんに「あんたは自分だけ良かったらええんか」って言えないと思うし、「人間は罪深い」という思考は出てこない気がする。

極楽行きか地獄行きかで、自分の罪を思い出そうとする一行。徳三郎が女は何人も殺したぜ的な発言をした後に、喜六ちゃんの背中をツンツン突いているんですが、これは「お前さんはどっちだ?」的なツンツンなんですかね。ツンツンされて言いたくない言えない的な素振りを見せる喜六ちゃん。可愛いっす。わては閻魔大王様怒られるようなことはしてまへん、とハッタリかまして、康次郎と徳三郎に「お前は存在が罪や」って言ってもらえるけれど、「存在が罪な」阿呆ってどんな人なんだろうか。喜六の過去はいかに、と思うけれど、浄土真宗的な悪人、自分自身では煩悩を断ずる事ができない「罪悪深重の凡夫」を自覚する者なのかもしれないとか深読みする自分でした。可愛いすぎる罪か。おもろいキャラですよ、喜六はん。超がんがれ。

喜六はんのことだけで1回分が終わってしまった。えろうすんまへん。

[Zuka] 星組『ANOTHER WORLD』(1)

他の記事も書いているのですが、ひとまず手短に。

万里 柚美組長から、104期生、40名初舞台生の口上の告知があり、3名ずつの口上。パンフレットにも顔写真と日程が掲載されています。タカラジェンヌ、忙しいので、大変だと思うけれど、憧れの舞台に立てる喜びを忘れないでがんばってください。

初舞台生の私服が、黒>>>>>>紺>>>>茶>>白(インナー)の色合いで、高身長のスタイルの良い集団が、黒一色で歩いているのは、目を引きます。初舞台が終わるとこの縛りは終わるらしいので、初舞台公演の風物詩ですね。

初舞台生口上日程大階段板付きの日本舞踊のチョンパで始まる。和物ショーと見まがうばかりの華やかな幕開き。総踊りに続き、男役衆の踊り、紅さんとあーちゃんの二人舞。一気に明るいお祝いムードになるのが、谷先生の初舞台生への心遣いかなと思ってみております。

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[Zuka] 今月のお言葉~七海ひろき

「歌劇」誌創刊100周年にちなんで、スターが”100”にまつわる様々な質問に答えます!About”100″ という企画が4月号から始まりました。4月号はかいちゃん(七海ひろき)となぎしょ(彩凪翔)が、OFFとONの二つに絡んで答えています。かいちゃんのお答えで私が好きだなと思ったのを今月のお言葉として置いておきます。全貌はぜひ歌劇誌をお買い求めください。

Q.100年先も変わらない譲れない信念

「(略)すべての方に好きになっていただくのは無理なので、100人いたら80人の方に楽しんでもらえるような、あとの20人の方にも ”好きじゃない” でもいいので、何かを残せるような芝居をし続けていきたい」

(About”100″ / 七海ひろき / 歌劇2018年4月号 )

89期、みんなそうですが、4月1日付けで研究科16年です。私はかいちゃんのお芝居が好きで(もちろんビジュアルも好きです)、創り上げる人物像が好きなので舞台に立ち続けて欲しいと思っているのですが、上のようなスタンスだったのね、とキュンとしました(こんなところでときめく)。

細やかなお芝居の割に、About”100″ の答え方は「心」一つに、心のこもった舞台、感謝の気持ち、自分のスタイルを貫く心の強さ等々を全部放り込んでいるシンプルなお答え。アバウトと言えばアバウト、包容力といえば包容力。25ansインタビューでも「メンタルが全て。心が全て見えるのが舞台だから…」とコメントしていて、本音なんだろうなぁと思いますが、底知れぬ中身よ(笑)。

男役を極めたいと言っていたら、ショーで女泥棒が来ちゃったみたいですが、それこそ男役だからこそできる女役をカッコよく決めてください♡

[Zuka] 星組『うたかたの恋』(5)終

(5)で終わりです。さすがに終わる。

気持ちをギリギリに絞り込む悲恋『うたかたの恋』を見て、ルドルフもはまっているけれど、紅さんの当て書きオリジナルを見てみたいという気持ちになった。アドリブではなく日常の中での笑い、ウィットに富んだ笑いの人情話。

谷先生のRAKUGO MUSICAL『ANOTHER WORLD』はどんな感じなのかな。落語が題材の“あの世”話ということで、上方落語のボケとツッコミの世界かな。楽しみです。

かいちゃん(七海ひろき)は本人が宝塚おとめに書いた演じてみたい役が見たいです。2018年版の発売日は4月20日。

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