星組『ロミオとジュリエット』の役替わり【B】パターン最終日を観劇しました。諸事情(寝過ごし&勘違い)により、開演を45分ほど過ぎて入ったので、1幕が終わるまで席に着かずに立ち見をしていました。個人的には、【B】パターンのほうがしっくりきた。
[Zuka] 2013年花組『フォーエバー・ガーシュイン』
38歳9ヶ月で夭逝したアメリカ生まれの作曲家であるジョージ・ガーシュインの半生を描いたミュージカル。野口幸作の宝塚バウホールデビュー作である。ジョージ・ガーシュインの曲は、”ラプソディー・イン・ブルー”などどこかで一度は耳にする。18歳から38歳までの約20年間に残した曲は500曲以上と言われる。
[Zuka] 2013年星組『ロミオとジュリエット』【A】
ようやく2週間前の星組『ロミオとジュリエット』観劇録を書きました。役替わり日程は【A】です。今更感が半端ないですが、自分用の覚え書きということで、アップしておきます。
[Zuka] 2013年雪組『ベルサイユのばら』前楽
[Zuka] 2013年月組『ME AND MY GIRL』千秋楽
アドリブ満載で、楽しかったよ、千秋楽!
イギリスの名門貴族ヘアフォード伯爵家の当主が亡くなった。跡継ぎがおらず、世間の関心を集める中、伯爵家の顧問弁護士パーチェスター@沙央くらまが、亡き当主に、昔、身分違いの女性に産ませた子どもがいることを探し出した。
「どんな人なの!?」と、期待高まるヘアフォード伯爵家の一同の前に登場した御落胤・ウィリアム(ビル)@龍 真咲は、「ロンドンの下町ランベス育ちの無教養な青年」だった!
[book] OZUKI 緒月遠麻~My style
ちょっと疲れた時には、タカラヅカ。というわけで、『OZUKI 緒月遠麻~My style』、宙組の緒月遠麻(おづき とうま)本を読んでおります。
※緒月遠麻は、『銀英伝@TAKARAZUKA』でヤン・ウェンリー、『モンテ・クリスト伯』でベルツッチオを演じた人です。←いらぬ説明。
[Zuka] ウィズたからづか6月号
宝塚のタウン誌「ウィズたからづか」6月号のフェアリーインタビューは、雪組『ベルサイユのばら-フェルゼン編』にジェローデル役で出演中の夢乃聖夏(ともみん)でした。目覚ましい躍進ぶりの夢乃聖夏。インタビューからは、誇り高きジェローデル近衛少佐について、深く掘り下げて役作りをしていることが伺えます。(Web上にはまだ掲載されていません。)