月が、満ちてきたよ!月組『ME AND MY GIRL』。楽しかった!!!
予想以上にはまった。月組メンバーがすっごく楽しそうに演じているのが、とても嬉しかった。
感想は後日書くつもりですが、公演は、20日までだ!梅田芸術劇場へ急げ!と叫びたいがための更新です。
観劇ライフを綴っています
宝塚歌劇に関すること
月が、満ちてきたよ!月組『ME AND MY GIRL』。楽しかった!!!
予想以上にはまった。月組メンバーがすっごく楽しそうに演じているのが、とても嬉しかった。
感想は後日書くつもりですが、公演は、20日までだ!梅田芸術劇場へ急げ!と叫びたいがための更新です。
初日から約2週間すぎて、5月9日に、ようやく雪組『ベルサイユのばら-フェルゼン編』を観劇した。壮一帆・愛加あゆの雪組新トップコンビの大劇場お披露目公演である。
『月雲の皇子』は、古事記や日本書紀にえがかれた「衣通姫(そとおりひめ)伝説」と大和朝廷の支配に屈しなかった豪族達との抗争を描いた作品で、演出家・上田久美子の宝塚バウホールデビュー作である。【衣通姫伝説 – Wikipedia】
タカラヅカ版『オーシャンズ11』【→初日感想】で、主人公ダニーの親友であるラスティー*が、歌う”JU
*ラスティーを演じるているのは、星組版:涼紫央、花組版:専科・北翔海莉。
ウィズたからづか5月号のフェアリー・インタビューは、雪組 鳳翔大でした。あおり文句を見て、口が変に歪みました。素直に微笑んでおくべきでしょうか。
美しい舞台姿で気品あるオーラを放つ鳳翔大
…はい、大ちゃんは美人です。歌劇のポートとか、カメラ目線でキメキメで、キメすぎじゃないの、と思うくらい美しく決まっています。【→ウィズたからづか2010年7月号】