音楽奇譚『龍の宮(たつのみや)物語』
作・演出:指田 珠子
作曲・編曲:青木朝子
振付:御織ゆみ乃、花柳寿楽
[Zuka] 星組バウ『龍の宮物語』(4)
[Zuka] 星組バウ『龍の宮物語』(3)
12月9日(月)に千秋楽を迎えました宝塚バウホール公演『龍の宮物語』。千秋楽おめでとうございます。瀬央さん2度目のバウホール単独主演公演、おめでとうございます。有沙瞳ちゃんも陰影のくっきりしたヒロイン玉姫でした。おめでとうございます。キャストの皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
3日14時30分公演を観劇してブログを書き、6日14時30分公演が2度めの観劇でした。2度めのラストは虚無ではなかったので、初見時の感覚を反芻したりしていたのですが、キャストの感情は日々変動し、進化していったんだろうなと思ったりします。
[Zuka] 星組バウ『龍の宮物語』(2)
[Zuka] 星組『食聖』『Éclair Brillant』見たよ。
宝塚大劇場では、7月12日(金)から、星組トップコンビ紅ゆずると綺咲愛里の退団公演となる2本立て公演『GOD OF STARS-食聖-』『Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』が開演しています。
ブログの更新を溜め込んでいるので思案中ですが、観劇はしていて、花組も雪組も大劇場公演は観劇しています。星組公演は初日と3回くらい見ました。
[Zuka] 星組『デビュタント』
(1)~(4)は正塚晴彦作品の作品解説の一文です。それぞれ作品名を当ててください。
(1)予測不可能な時空旅行の中で、恋におち、生きる上で大切なものを見出して行く若者の姿を描く、ファンタジック・ラブコメディ。
(2)夢を追い求める若者達と、彼らを支えるスタッフ達の姿を描く群像劇。
(3)二人が様々な出来事を経て大人へと成長していく過程の中で経験する男女の心の機微、男同士の友情などを描いた、ほろ苦いながらも切ない甘さのある青春群像劇です。
(4)一人の青年が、様々な人との出会いを通じ自らの生き方を問い直す姿を描く青春群像劇。
全問正解者は正塚晴彦作品の愛好者だと思われます。答えは次ページに。