続きを書いていたら、長くなって2回じゃ終わらなかった。( ̄□||||
[Zuka] 2015年星組『ガイズ&ドールズ』(1)
星組新トップコンビ 北翔 海莉と妃海 風の大劇場お披露目公演です。みっさま、風ちゃん、おめでとうございます!!
1950年のブロードウェイ初演の『ガイズ&ドールズ』をタカラヅカでは1984年初演、2002年に再演したそうだが、初演も再演も見ておらず、全くの初見でした。初日を観劇しましたが、終演後の挨拶で、みっさまが「不安もありましたが」と話していましたが、完成度は高かったです。それでも3日目、1週間目、10日目と日が経つほど熟れていくので、改めて舞台はすごい所だと思いました。
[Zuka] 2015年星組『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
赤坂ACTシアターの初日を観劇してきました。
感想を書こうと思ったのですが。
とっても幸せな公演で、幸せすぎて言葉が出ない(笑)。
いじょ。
じゃダメだろうかダメですねハイ。
紅ゆずる演じる若き天才詐欺師フランク・アバグネイルJr.と、大規模詐欺を調べる内にフランクの存在に行き当たる七海ひろきのFBI捜査官カール・ハンラティ、そしてフランクに求婚されるブレンダに綺咲 愛里という。設定とキャストだけでも興味をそそるには十分で、開幕が楽しみだった。
[Zuka] 柚希礼音と夢咲ねねー愛と栄光の涯にー
昨日は、星組のトップコンビ柚希礼音と夢咲ねねの退団公演『黒豹の如く/Dear DIAMOND!!-101カラットの永遠の輝き-』の千秋楽で、宝塚バウホールでライブ・ビューイングによる中継を見ました。
星組の皆様、スタッフの皆様
お疲れさまでした。素晴らしい舞台を本当に本当にありがとう。
柚希礼音さま、夢咲ねねさま
ころちゃん(音花ゆり)、どいちゃん(鶴美舞夕)、ぺっちゃん(海 隼人)、あかりちゃん(逢月あかり)、ご卒業おめでとうございます。幸せと楽しさと、明るい笑顔をありがとう。これからの人生にも幸多きことを、お祈り申し上げます。
[Zuka] 星組大劇場公演千秋楽
1日遅れましたが、昨日(9日)は星組の柚希礼音・夢咲ねねのトップコンビの退団公演の大劇場千秋楽でした。星組の皆様、スタッフの皆様、おめでとうございました。お疲れ様でした。
そして、星組21代目(←wikipediaで数えただけなので不正確w)トップスター柚希礼音様、並びにトップ娘役夢咲ねね様、ご卒業おめでとうございます。
ころちゃん(音花 ゆり)、どいちゃん(鶴美 舞夕)、ぺっちゃん(海 隼人)、あかりちゃん(逢月 あかり)、ご卒業おめでとうございます。これからの人生に幸多きこと、お祈りいたします。幸せと楽しさをありがとう。
東京公演までの間に、ディナーショーとミュージックサロンがあるので、休んでいる暇もあまりないでしょうが、充電して5月10日の東京公演千秋楽まで疾走してください。黒豹の如く。
柚希 礼音 -すでに発表済み-
音花 ゆり
鶴美 舞夕
夢咲 ねね -すでに発表済み-
海 隼人
逢月 あかり
2015年5月10日(星組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団
[Zuka] 2015年星組『黒豹の如く』
良い作品というのは、脚本と演出に大道具小道具舞台装置照明のスタッフ陣と演じるキャスト達、それに観る側の息が合ってこそ出来るものだね、と思った柚希礼音と夢咲ねねの退団公演でした。
作中で、柚希礼音演じるアントニオ・デ・オダリス大佐を始め、紅 ゆずるのアラルコン公爵、真風 涼帆のラファエル・デ・ビスタシオ少佐が、異口同音に「男として」と己を鼓舞するのは、何らかの意図があるのだろうか。
個人的には、作中で繰り返される「男として」という古式ゆかしい文言に、柚希礼音への敬意の念が感じられた、と書くとうがち過ぎかもしれない。だが、「男らしさ」という概念が揺らぎを見せる現代にあって、「愛する人の盾になり、大義を貫く」という「男らしい男役」を追求した柚希礼音への温かい眼差しが感じられる作品で、『Dear DIAMOND!!』共々、晴れやかな気持ちなれる舞台だった。
そう、中日を過ぎたところで、もうMY楽を迎えました。苛烈なチケ難です。しょーがないよね。
[Zuka] 2015年6月星組振り分け
星組の次期トップコンビ北翔 海莉・妃海 風が初めて組む全国ツアー組と紅ゆずる主演の赤坂ACTシアター&梅芸DC組の振り分けが出た。