蘭寿さん退団ショックが抜けきっていませんが、星組公演のとりあえずの走り書き感想。あとで追加・修正・項目分けをします。
- 専科 バウ・コメディ『第二章』-CHAPTER TWO by Neil Simon-
- 星組 ミュージカル『日のあたる方(ほう)へ ―私という名の他者―』
観劇ライフを綴っています
宝塚歌劇に関すること
蘭寿さん退団ショックが抜けきっていませんが、星組公演のとりあえずの走り書き感想。あとで追加・修正・項目分けをします。
きた…か…ついに…(byアンドレ)
(すみませんすみません)
週末に予定を詰め込み、へろへろなところに、花組トップスター・蘭寿 とむ 退団会見のお知らせが…覚悟していたとはいえ、確定すると動揺するもんですね。
013/10/07 花組トップスター・蘭寿 とむ 退団会見のお知らせ
花組トップスター・蘭寿 とむが、2014年5月11日の東京宝塚劇場公演『ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-』『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』の千秋楽をもって退団することとなり、2013年10月8日(火)に記者会見を行います。
なお、会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。
蘭寿さん、100周年の年までいてくれて本当にありがとう。もう大丈夫だと思ったから、巣立って行かれるのだと思うのですが、あともう少し、もう少しだけ、花組子とファンのためにいてやってください。みんな、盛り上げて行こうぜ!!!!!!!
蓮水ゆうやお茶会、悠未 ひろお茶会と宙組子のお茶会に立て続けに行って参りました。
ちーちゃん(蓮水)はまだいてくれるけど、ともちゃん(悠未)は『風共』で退団。大劇場最後のお茶会ということで、陰ながらでも一目的な感じで、自己満足して参りました。
ともちゃんの笑顔が素敵だった。立ち去るとき、名残惜しそうに何度も手を振ってくれた。退団しても歌を歌い続けて欲しいな。男役声もいいけど、女声の歌も良いと思うんだ。ジェンヌさんは、スーパーモデル並みにスタイル抜群で美人さんだからなぁ…歌って踊れる舞台人は、引く手あまただよ。
そういうシステムだし、そういうシステムでいいんだけど、切ないなぁ…。
検索していて、見つけてしまった。無言…【スーパーモデル11人、仕事中の顔と普段の素顔を比較するとこうなる】
マーガレット・ミッチェルの『Gone With the Wind』は、1936年にアメリカで出版され大ベストセラーになり、その3年後に公開された映画はアカデミー賞9部門を受賞する世界的大ヒットとなった。宝塚歌劇版『風と共に去りぬ』では、1977年に月組で初演して以来、 繰り返し再演され、『ベルサイユのばら』に次ぐ人気演目となっている。今回の宙組公演は、ヒロインのスカーレット・オハラを、男役の朝夏まなと・七海ひろきが役替わりで演じ、スカーレットを愛する主人公レット・バトラーを宙組トップスター・凰稀かなめが演じる。
『風と共に去りぬ』は観劇初心者に向いている演目だと思う。美人もいっぱい出るし、お薦めだ。
花組大劇場公演が終わってからですみません。(´・ω・`)
ウィズたからづか10月号のフェアリーインタビューは、「あきら」こと、瀬戸かずやでした!
ショー・オルケスタ「Mr.Swing!」【→感想】のオーディションは、蘭寿さんのデュエットダンスの相手役(女役)とは知らずに受けたそうです。どんな形式のオーディションなんだろう(笑)。 なにげに表情をくるくると変え、クールさと熱さを同居させているあきらですが、「Mr.Swing!」の「あきら子ちゃん」(とTwitterで呼ばれていた)で、一皮むけたんじゃないかという気がしています。今後が楽しみなスターの一人です。 |
本日は花組公演千秋楽、おめでとうございます。太陽が燦々と輝く夏は過ぎ去り、心地よい風が吹く秋の到来。花組の皆様、スタッフの皆様、素晴らしい舞台をありがとう。東京公演までしばしの休養を!みーちゃん(春風弥里)、ちかちゃん(こと華 千乃)、らんまるくん(蘭舞 ゆう)、お疲れ様でした。
ナルシス・ノワールとは、実際には存在しない花、黒い水仙を指すという。フランス語である。ロマンチック・レビュー『ナルシス・ノアールII』は、1991年に星組で上演されたものを、雪組版に構成しなおしたレビュー。