壮さん、かっこええ。あゆっち(愛加あゆ)美しい。
ちぎ(早霧せいな)オスカルとまっつ(未涼亜希)アンドレはかなり観たい。
テル(凰稀かなめ)オスカルとちえ(柚希礼音)アンドレの日は競争率が高そう(でも観たい)。
ちぎ(早霧せいな)オスカルとまさお(龍 真咲)アンドレはもちろんでしょ。
でも、内容的にはフェルゼン編には萌えないんだよなぁ。
中日は行けないと思うので、ベルばらは絶対に行くつもりなんだけど、日程が難しい。
この時期は仕事が、たて込む時期だ。悩む…
観劇ライフを綴っています
壮さん、かっこええ。あゆっち(愛加あゆ)美しい。
ちぎ(早霧せいな)オスカルとまっつ(未涼亜希)アンドレはかなり観たい。
テル(凰稀かなめ)オスカルとちえ(柚希礼音)アンドレの日は競争率が高そう(でも観たい)。
ちぎ(早霧せいな)オスカルとまさお(龍 真咲)アンドレはもちろんでしょ。
でも、内容的にはフェルゼン編には萌えないんだよなぁ。
中日は行けないと思うので、ベルばらは絶対に行くつもりなんだけど、日程が難しい。
この時期は仕事が、たて込む時期だ。悩む…
『宝塚歌劇団台湾公演』制作記者会見が1月30日に行われ、テレビや新聞にも取り上げられていた。報道では、今回の公演で、チケット販売や広告宣伝活動などの海外公演のノウハウを獲得し、本格的に海外に進出する計画だとのこと。
国内での宝塚歌劇の観客動員数が減少傾向のため、新たな観客を海外で獲得する目的があるという。
2011年月組。原作は『美女と野獣』。あおきにしてはかなり手厳しく書いた。月組の演技は素晴らしいのに、脚本がいまいちで、メンバーが可哀想になった。題材は、公演期間が春休み中なので、子どもが楽しめるようにと選んだのだろうが、子どもをなめとんのか的なひどさである(怒)。
上方花舞台【→レポ(1)と(2)】を観て、日本舞踊の踊り手は基本的に無表情(平静で表情を変えない)なのはなぜか、と疑問に思ったので、歌舞伎に堪能な友人に聞いてみた。
日舞は基本、顔に表情を付けないで体全体の表情で感情を表せるようにと言われます。顔で踊ってはいけないと。
日舞は元々お座敷でみせるものなのでそこが到達点。歌舞伎役者さんは大きな舞台で見せなければいけないので大きくわかりやすく見るという部分も出てくる。なので表情豊かに踊る方が多いです。でも顔に表情を付ける方と基本に忠実な方と両方いらっしゃる。
なるほど、日本舞踊の多くは、芸妓の舞としてお座敷で披露するものだから、身体全体や所作で感情を表現するようになり、舞台役者は大きな舞台で見せるので、顔にも表情をつけ身体も大きく動かすことがある。日本舞踊と舞台は、成り立ちや目的が違うから、表現方法が違うのね。伝統芸能は奥が深いなぁ。
[stage] 上方花舞台(1)の続きです。
玉様の「雪」が終わり、次の幕が上がる前の緊張感というか、周囲含めて観客が固唾をのんで舞台を見守っている。幕が上がり、祐飛さんがセリ上がりで登場した途端、大きな拍手が起きる。そして拍手もそこそこに、オペラグラスを構えるという光景が広がっていた。当然、あおきもオペラグラス持参(笑)。
国立文楽劇場で行われた上方花舞台を、 31日(木)の16時~18時45分回で観てきた。残念ながら、後に所用があったので、最後の幕以降を観ずに退席したが、五代目 坂東玉三郎様の舞台と退団後初舞台の元宙組トップ大空祐飛さんの舞を観ることができたので、超満足した。
先月の28日で終わっちゃった宙組博多座公演ですが、博多座パンフレットを購入し、”NOW ON STAGE 宙組博多座公演『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』”と”初日ダイジェスト宙組『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』(博多座)”を観て、へらへらしている、あおきです。
銀河英雄伝説@TAKARAZUKAの出来には大変満足している。まず、ビジュアルにおいて圧倒的に優位にたった時点ですでに宙組の勝利は見えていた。って、誰と闘っているのかわからないが(笑)。
あおきは、原作をほぼリアルタイムで読んでいた世代で、原作と絡めて思うところ書くと、思い入れありすぎで、とんでもない長文になりそうなので、簡略にします。銀河英雄伝説@TAKARAZUKAは、原作を踏襲しながらも、@TAKARAZUKAの世界を作り上げることに成功していた。タイトルに「@TAKARAZUKA」をつけ、なおかつサイエンス・フィクション(SF)ならぬ、スペース・ファンタジー(SF)と銘打ったことで原作とは異なるものであるということを明確にしていたが、それも功を奏していた。さすがは小池修一郎先生。