『クリムト展 ウィーンと日本1900』
豊田市美術館で開催していた『クリムト展 ウィーンと日本1900』。
過去最大級と銘打たれた、19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862-1918)の展示会です。 今年は、日本・オーストリア外交樹立150周年記念とクリムトとその弟子であるエゴン・シーレ(1890-1918)の没後100周年が重なっているということです。
あいちトリエンナーレと同時開催だったので、10月11日に立ち寄りました。17時閉館で入ったのが、16時だったので駆け足もいいとこでしたが、10月14日までだったので行けただけでもラッキーでした。