[Zuka]2013年月組ベルばら4回目

4回目。明日海オスカルと龍アンドレの役変わり公演でした。どーしてもこの組み合わせが見たくて、かなり無理してチケットと日程を調整したが、観て良かった。好みもあるし、1か月近い公演をこなしているからかもしれないが、パワーバランス的には、このキャストが一番安定していた。

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[tweet] 怒濤の日々

2週間近く休みなしで、怒濤の日々だった。2月も毎日何か入っているので、3月頃までバタバタしているでしょう。

先日、19時半頃に大劇場前を通ったら、出待ちの列が見えた。本公演の出待ちかと思ったが、2月公演のお稽古が深夜までかかっているという噂もあるし、本当にハードスケジュールだと思う。まだまだ寒いので、生徒の皆様、入り待ち出待ちの皆様もお体をご自愛くださいますよう。

ブラックジャック舞台化がネットでも話題になっている。【『宝塚が「ブラック・ジャック」を舞台化!イケメンすぎィ!!』(はちま起稿)

■主演・・・未涼亜希
『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』
原作/手塚治虫
作・演出/正塚晴彦

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演 公演期間:2月9日(土)~2月17日(日)
日本青年館大ホール公演 公演期間:2月22日(金)~2月27日(水)
『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』
『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』

[book] ふがいない僕は空を見た

同名映画の原作を読了した。【→映画の感想

鑑賞後、すぐに読み始めたので、つい映画と比較してしまうが、小説は映画よりエピソードが多く、心理描写や行動描写が詳細である。連作長編の形式が効果的で、わかりやすい。映画のように説明をギリギリまで削り、観客の想像に任せるという見せ方は、鑑賞後に感想を語りまくりたい衝動に駆られる。一方、原作のほうの著者が伝えたいテーマがはっきり伝わってくるすっきりした書きぶりも好みだ。どちらも、パワーがある。本作は映画と小説がそれぞれの長所を活かして、絶妙の効果を上げていると思う。

ただ映画では、場面転換でモノローグが挟まるのだが、モノローグの内容が抽象的で、誰が言っているのか、また何が言いたいのかさっぱり判らない。原作では、前後の関係が書かれているので、内容が判明した。すっきり。

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[movie] ふがいない僕は空を見た

シネ・リーブル神戸のレイトショーで観てきた。原作の『ふがいない僕は空を見た』(窪美澄 新潮社)は、R-18文学賞大賞および2011年山本周五郎賞の各賞を受賞し、2011年本屋大賞2位および本の雑誌が選ぶ2010年度ベスト10第1位となっている。原作も鑑賞後に読み終えたのだが、今回は映画の感想のみに留めておく。

起承転結がきれいについているドラマではなく、日常の出来事を切り取って2時間半の枠に収めた、というシロモノで、セリフや説明がぎりぎりまで省略され、観客側に解釈を委ねる形になっている。そのため、結末がどこに着地するか想像がつかず、2時間半の間、集中し続けて、タカラヅカ公演を3回見るより、エネルギーを消耗した。あと内容について予備知識を持たずに観に行ったので、時系列が判らなくなったり、人物を間違えて途中混乱したりしたのもあるかな。

中身にあまり言及するとネタばれになるので、印象に残ったことだけを書き留めておく。 “[movie] ふがいない僕は空を見た” の続きを読む

[tweet]きむみみ

昨年12月24日付けで宝塚歌劇団を退団した、雪組元トップスター音月桂(おとつき けい)と元トップ娘役の舞羽美海(まいはね みみ)が、それぞれ活動再開の模様。

記事は、キム(音月桂)の男役の体型補正をしていない写真入り。キムスマイル全開ですが、これから「女優の微笑」になっていくんだろうなぁ。宝塚GRAPHや歌劇誌のポートは、もの凄い艶っぽい素敵な写真が多かったし、女優スタイルを身につければ、たぶん無敵。

宝塚歌劇団雪組のトップスターとして活躍、昨年12月をもって退団した音月桂(32)が、EXILEのリーダー・HIRO(43)が社長を務めるプロダクション「LDH」と契約したことが21日、分かった。

「これからは、たぶん男性を演じることもないと思うので…座り方とか腕組みとか。そこは直して女性に戻らないといけないですね。髪形も17年間ショートだったんですが、どうしようかな」

 元雪組トップ・音月桂、EXILEプロダクション「LDH」と契約(スポーツ報知)

みみちゃん(舞羽美海)は、まだ公式には出ていないようですが、退団後の初仕事が、D-BOYS「チョンガンネ」ヒロインの予定だとか。

小林理事長ではないですが、これからも、幸多き人生でありますように。ご活躍をお祈りします。

[movie]コクリコ坂から

コクリコ坂から』(企画・脚本:宮崎駿、監督:宮崎吾郎)。1月11日(金)『金曜ロードSHOW!』』で初見。そしてもう観ないであろう。

なぜかというと、うーん、難しい。というのも、『コクリコ坂から』は、基本的にストーリーに破綻はない。そしてグラフィックは港町をレトロな情調を込めて、美しい色彩で描いている。登場人物たちの表情の変化は、丹念で細やか。16歳の少女と17歳の少年の、無鉄砲さを伴ったみずみずしさ・前向きさを鮮やかに浮かび上がらせる映像は、初監督作品『ゲド戦記』(→【感想】)で垣間見えた、宮崎吾郎テイストだと思う。

ただ、 “[movie]コクリコ坂から” の続きを読む

[comic]かげきしょうじょ!

月刊『ジャンプ改』 (集英社)に2012年6月号より隔月連載中の『かげきしょうじょ!』(斉木久美子)。1月発売ということで、あらすじと人物紹介が載っていた。

主役は紅華歌劇団音楽学校に最下位の成績で入学した渡辺さらさと国民的アイドルJPX48を脱退し、音楽学校に入学した奈良田愛。それに同期の予科生と上 級生の本科生が加わって繰り広げる音楽学校の日常である。

百年の伝統を誇る超名門の歌劇団『紅華歌劇団』。その劇団に入団する人材を育成する音楽学校に、さらさは奇跡的に入学した。厳しい上下関係、厳密なお掃除、信じられないような訓練をなんとかガッツで乗り越えながら、今日もトップを目指して突っ走っております。嵐のようにパワーのあるさらさに何かと巻き込まれてしまうのが。愛ちゃん。迷惑に思いながらも、なぜか目が離せなくて…。女同士が織りなす物語にご期待ください!!

って、まんまやん!(笑)

元気者で型破りで周囲と全くテンションが違うさらさと、JPX48を「辞めさせられて」、仕方なく紅華に入学し、これまた周囲と全くテンションが異なる愛を中心に、今後、どんどん盛り上がりそうな予感がする。ただ隔月連載で1回につき30ページだと、単 行本化するのに1年はかかるな。