これは今年の1月半ばのルナたん
お昼寝から起きました。眼がぐりっとしてますが、何かをガン見しているわけではなく、起きたてで焦点が合ってないだけです。
猫の寝起きの行事は、これしかないの、大あくび。
通常バージョンのあくびです。
観劇ライフを綴っています
これは今年の1月半ばのルナたん
お昼寝から起きました。眼がぐりっとしてますが、何かをガン見しているわけではなく、起きたてで焦点が合ってないだけです。
猫の寝起きの行事は、これしかないの、大あくび。
通常バージョンのあくびです。
柚希礼音・夢咲ねねの星組トップコンビの退団公演が始まりました。ミュージカル『黒豹の如く』の脚本は、柴田 侑宏氏の10年ぶりの新作で、 柚希礼音のために書き下ろされたとのこと。演出・振付はTSミュージカルファンデーションの謝 珠栄氏。
ちーちゃんこと、蓮水ゆうやさんの記事。
3月19日(木)~3月22日(日)に天王洲アイルの銀河劇場にかけられる『THE SHOW CONNECTION』(公式→THE SHOW CONNECTION)について、構成・演出・振付の大澄賢也さんと一緒にインタビューを受けています。
パーマかけた?ゆるやかにウェーブした肩までの髪が、ちーちゃんの柔らかな笑顔に良く似合います。生成り色のセーターとスカーフもお似合い。さすがおしゃれジェンヌ。
面白かったのは、宝塚時代の男役を演じる時の流れがすこしわかったこと。
蓮水も「(略)。宝塚では男役だったので、台本を読んで“こういう感情かな?”と思った上で、さらに男性だったらどうかを考えて演じてきましたが、昨年末に小劇場の舞台に立った時、女性を演じるのがとても楽しくて。今回、女性としてどのようにショーができるか、楽しみです」と目を輝かせた。
→「こういう感情かな?”と思った上で、さらに男性だったらどうかを考えて」。自分+男性だったに、さらに「男役」として演じるための脚色が入るんでしょうね。「私はスター」に行けなかったのでね、一度くらい、退団後のちーさまの舞台をみたいんですが、ううむ。東京だけなんだもんなぁ(近畿は文化果つるところではないはずなんだけれどなぁ)
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2月2日雪組大劇場公演『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』『ファンシー・ガイ!』千秋楽おめでとうございました。雪組の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。お披露目公演大成功、おめでとう!!しばしの休養を!東京公演千秋楽のその日まで、公演を楽しんで過ごせますように。
そして、ともみん(夢乃 聖夏)、ほたて(帆風 成海)、るりるり(舞園 るり)、ご卒業おめでとうございます。幸せと楽しさと、明るい笑顔をありがとう。これからの人生にも幸多きことを、お祈り申し上げます。