6月24日生まれのルナは、10月24日で丸4ヶ月の体重1.6kgの仔猫になりました。うちに来て一か月経ち、だいぶ我が物顔で部屋の真ん中を歩けるようになりました。来てしばらくは、物陰に隠れつつ隅から隅へ移動して、わけもわからず走りまわり、マールにびびり、扉を開け閉めする物音にビビり、不安と緊張でおどおどしていました。
それがキャットタワーのてっぺんを制覇し、階段の上り下りもできるようになり、環境に慣れて、自信が出て落ち着き始めました。そういうとこ人間といっしょだねー。良きかな良きかな。
観劇ライフを綴っています
6月24日生まれのルナは、10月24日で丸4ヶ月の体重1.6kgの仔猫になりました。うちに来て一か月経ち、だいぶ我が物顔で部屋の真ん中を歩けるようになりました。来てしばらくは、物陰に隠れつつ隅から隅へ移動して、わけもわからず走りまわり、マールにびびり、扉を開け閉めする物音にビビり、不安と緊張でおどおどしていました。
それがキャットタワーのてっぺんを制覇し、階段の上り下りもできるようになり、環境に慣れて、自信が出て落ち着き始めました。そういうとこ人間といっしょだねー。良きかな良きかな。
10月ももう終わりですね。今年から猫ズが部屋にいるので暖房を入れる時期が早いです。
さて月組『PUCK』。小池修一郎氏が、シェイクスピアの『真夏の夜の夢』をモチーフにして描いた『PUCK』。初演は1992年月組(涼風真世・麻乃佳世)。
シェイクスピアの『真夏の夜の夢』は人間が主人公で、妖精の王オベロンと女王タイテーニアのウェイトが高いのですが、小池修一郎氏のヅカ版『PUCK』は、夏至の夜に生まれた歌の妖精PUCKが、妖精が見えるセカンド・サイトを持つ人間の少女ハーミアと恋に落ちる物語です。
楽しくて甘いけれども甘々ではなく、切なくて、甘酸っぱい心にそっと染みいる作品でした。
デジカメ+iPad miniに慣れてきた、マールとルナがカメラ目線に。。
単に睨まれているだけのような気もしますが(笑)。
ここ数日、マールがルナのグルーミングをする姿を見かけるようになりました。
マールがルナに鼻チューしているのを三回も見てしまいました。見る限りは初めて、マールにチューされたルナはビックリしていましたが、三回目には仲良く双方からこっつんしていました。。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン
猫に指を差し出すと、鼻でチューをしてくれる理由 | マイナビニュース
ルナが来てから、マールはかなりルナを意識して緊張していましたが、いまはマールに付き回っているのはルナで、マールが寝ていると、明らかにつまらなさそう。仔猫なんだから、一緒に昼寝すれば良いと思って見ていますが、つまんなさそうに起きてるんですよね(笑)。
マールは、ルナが来る前のマイペースな生活に戻っています。
ヒョウ柄はドーム型猫ベッドです。
↓写真あり
日々元気です。日々進化してます。
特にルナはぐんぐん成長していて、キャットタワーの登り方を昨日、練習したら、今日は途中まで上れるようになってました。それを見たマールがタワーに飛び乗って、ルナの邪魔をする。心が狭いニャンズだぜw