科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』綺伝 いくさ世の徒花
改変 いくさ世の徒花の記憶
(脚本・演出:末満健一)【公式サイト】
感想です。
- [Stage] [773] 科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』(1)秘すれば花なり~七海ひろきの細川ガラシャ
- [Stage] [773] 科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』(2)放棄された世界の物語
観劇ライフを綴っています
宝塚歌劇に関すること
科白劇 舞台『刀剣乱舞/灯』綺伝 いくさ世の徒花
改変 いくさ世の徒花の記憶
(脚本・演出:末満健一)【公式サイト】
感想です。
9日の大千秋楽から2週間が経過しました。関係者の皆様、お疲れさまでした。演劇の灯を守るという意気込みを感じる舞台でした。本当にありがとうございました。
お知らせ。以下のような企画が開催されます。終了
演劇人、特に小劇場の演劇人が、それぞれの現場の実情に合わせた感染管理のガイドラインを作成する際の参考になるようにという趣旨だそうです。詳細は主催代表の矢野靖人さんの【note】をどうぞ。ON-PAM – 舞台芸術制作者オープンネットワークの協力を得て開催だそうです。
YouTubeライブで一般にも公開されるそうですので観劇好きも演劇関係者もこの機会に勉強しましょう。坂本史衣先生はSNSでも積極的に情報提供されている感染管理の専門家。私もありがたく拝聴するつもりです。
演劇人のための実践的な感染症対策と、
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shelfで次のような勉強会を企画しました。来週8/19(水)19:00~YouTubeライブで放送いたします。
— shelf (@Theatre_shelf) August 12, 2020
演劇人のための実践的な感染症対策と、危機管理のための勉強会―坂本史衣先生をお招きして―|#note https://t.co/sJkgCYwWuU
“[diary] COVID-19パンデミック雑記(20)演劇人のための実践的な感染症対策 / 宝塚歌劇続報” の続きを読む
宝塚大劇場で上演中の『はいからさんが通る』に出演している花組子とスタッフの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染が判明し、公演が16日まで中止との発表がありました。
宝塚歌劇団とタカラジェンヌ達が再開のためにガイドラインを作り、会食は2人まで(3人以上禁止)、毎朝の検温など自粛期間から稽古期間に至るまで厳しい感染予防策をとってきたと報道されていたので、この事態は残念です。
“[diary] [Zuka] COVID-19パンデミック雑記(17)花組宝塚大劇場公演:当面の公演中止~対応の迅速さ勝負” の続きを読む
公演関係者に体調不良のひとが出たため、8月2日、8月3日~4日までの花組宝塚大劇場公演についても、8月4日の新人公演※を含め、全て中止となるそうです。この期間に観劇予定がある方はご注意ください。
※8月4日の新人公演は、代替公演の実施を検討中とのことで、ホッとしました。