[Zuka] わが家のベルばら

わが家にあるコミック版ベルばらは、1976年(昭和51年)初版のハードカバー全5冊。申し訳ないことに、扱いが悪く、ボロボロで門外不出の品となっている。恥ずかしい。新しい文庫版とかを買う気にもなれず、無線とじの背表紙が取れないように気を遣いながら、何十回と読み返している。

値段が書いてないのだが、1冊いくらだったんだろう。
まえがきには、著者の池田理代子氏が、「廉価版の単行本でさえ、私の主たる読者層である少女たち にとっては、かなりの負担であったに相違ない。…まして、”ベルサイユのばら”は、いろんな意味で未熟な作品である。・・で、こういった形(豪華保存版) で、この本を出すことに、わたしはのっけから強く反対した」と述べている。
それなのに、表紙は破れまくり、中は汚したり、落書きしたり…ボロボロ。いやもうひどいよ。すんません。

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タカラヅカの『ベルサイユのばら2』ドラマ版 LPレコード。
1975年花組。オスカルは安奈淳、アンドレは榛名由梨。フェルゼン松あきら、マリー・アントワネット上原まり、ロザリー有花みゆ紀。
最初の場面で、パリ・オペラ座の舞踏会のドレス姿のオスカルが登場するバージョン。このバージョンの脚本で再演して欲しい。これも傷があるので、かけると、音飛びすると思う。

ベルばら2 LP

[Zuka] 生演奏

お正月の宝塚大劇場では、オーケストラのファゴットとギターのメンバーが生演奏サービス。曲は、ばらベルサイユだったかな(忘れました)。演奏後は、楽器を抱えて、オーケストラピットへ戻って行かれました。素敵な演奏をありがとうございます。オーケストラの生演奏がより一層、お芝居も歌も盛り上げるのが宝塚歌劇☆

1月3日(木) 11時公演:ファゴット・ギターデュオ

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[dairy]2013年元旦

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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昨年は、仕事に慣れて楽しめるようになってきた年でした。いまの本業は我ながらびっくりするほど相性が良いです。ただ自分の役割以外では、不協和音や困ることも多々あり、職場に嫌気もちびっと差していました。

でも、昨年後半から宝塚歌劇をよく観るようになって、ジェンヌさんたちのインタビュー記事なども読むようになりましたが、良い舞台を創るという、彼女たちのプロ意識、プロ根性…舞台に対する責任感と懸命さ、その清冽さに感嘆し、見習いたいと思いました。

(なかなかこの性格は直らないと思うけど)日々の仕事にグチグチしたり、クヨクヨしたりするのは自分のためにも良くないとひっそりと反省しています。自分の役割を果たすのは当然として、セルフコントロール・セルフプロデュース術を向上させて行きたいというのが今年の目標です。

[Zuka]タカラヅカ

2012年の最大の私的トピックスは、10月に『銀英伝@TAKARAZUKA』を見に行って、宝塚歌劇にはまったことですかね。
もちろん原作は田中芳樹。かの銀英伝愛読者として行ったにも関わらず、ひさびさに観たタカラヅカワールドに圧倒されて、はまりました。『銀英伝@TAKARAZUKA』は3回観ました。雪組『JIN/ GOLD SPARK!』は1回、星組3本立ては1回。
『歌劇』や『宝塚Graph』のバックナンバーを2年分くらい買い込み、読みあさりました。ちょっとそこまで行けば、簡単にバックナンバーが買える環境というのが良いのか悪いのか。ああ。

      宙組
      ■主演・・・凰稀 かなめ、実咲 凜音
      スペース・ファンタジー『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』脚本・演出/小池修一郎
      田中芳樹作「銀河英雄伝説」(東京創元社刊)
      雪組
      ■主演・・・音月 桂、舞羽 美海
      グランステージ『JIN-仁-』 脚本・演出:齋藤吉正
      原作:村上もとか/集英社
      ショー・ファンタジー『GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』作・演出:中村 暁
      星組
      ■主演・・・柚希 礼音、夢咲 ねね
      舞踊ファンタジー『宝塚ジャポニズム~序破急~』作・演出/植田紳爾
      ロマンティック・ミュージカル『めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~』作・演出/小柳奈穂子
      グランド・レビュー『Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ)』作・演出/藤井大介

[Zuka] 来年3月25日以降の各組体制

宝塚歌劇団から、2012/12/25付で組替えのお知らせがあったので、組替えを考慮した2013年3月25日以降の各組体制を並べてみた。

こうしてみると、個性豊かな主要男役が各組に揃い、バランスが良くなったように感じる。また主要スターが、80~84期生→85期~90期生へと移行ししつつあるので、90期以降の若手を育てようと試みているのも、演目から見て取れる。
娘役は良くわかんないんだけど、伶美うらら(宙)とか星乃あんり(雪)とか早乙女わかば(星)とかいるので、たぶん大丈夫でしょう。
100周年に向けて、人材を育てていって欲しいですね。

【花組】

  • 組長:高翔みず希 1990年入団76期生
  • 副組長:悠真倫 1995年入団81期生
  • 主演男役:蘭寿とむ 1996年入団82期生
  • 主演娘役:蘭乃はな 2006年入団92期生
  • 準or2男役:明日海りお 2003年入団89期生 (3月25日月組より組替え)
  • 男役:華形ひかる 1999年入団85期生
  • 男役:春風美里 2002年入団88期生
  • 男役:望海風斗 2003年入団89期生
  • 男役:瀬戸かずや 2002年入団90期生

【月組】

  • 組長:越乃リュウ 1993年入団79期生
  • 副組長:憧花ゆりの 2000年入団86期生 (3月25日就任)
  • 主演男役:龍真咲 2001年入団87期生
  • 主演娘役:愛希れいか 2009年入団95期生
  • 男役:星条海斗 2000年入団86期生
  • 男役:沙央くらま 2001年入団87期生 (3月1日雪組より組替え)
  • 男役:凪七瑠海 2003年入団89期生  (1月29日宙組より組替え)
  • 男役:美弥 るりか 2003年入団89期生
  • 男役:宇月颯 2004年入団90期生

【雪組】

  • 組長:梨花ますみ 1981年入団67期生
  • 副組長 麻樹ゆめみ:1998年入団84期生
  • 主演男役:壮一帆 1996年入団82期生
  • 主演娘役:愛加あゆ 2005年入団91期生
  • 2番手男役:早霧せいな 2001年入団87期生
  • 男役:未涼亜希 1998年入団84期生
  • 男役:夢乃聖夏 2001年入団87期生
  • 男役:鳳翔大 2002年入団88期生
  • 男役:蓮城まこと 2003年入団第89期生
  • 男役:香綾しずる 2004年入団90期生

【星組】

  • 組長:万里柚美 1984年入団70期生
  • 副組長:美稀千種 1993年入団79期生
  • 主演男役:柚希礼音 1999年入団85期生
  • 主演娘役:夢咲ねね 2003年入団第89期生
  • 2番手男役:紅ゆずる 2002年入団88期生
  • 男役:十輝いりす 1999年入団85期生
  • 男役:壱城あずさ 2003年入団第89期生
  • 男役:真風涼帆 2006年入団92期生

【宙組】

  • 組長:寿つかさ 1990年年入団76期生
  • 副組長:鈴奈沙也 1990年入団第76期
  • 主演男役:凰稀かなめ 2000年入団86期生
  • 主演娘役:実咲凜音 2009年入団第95期生
  • 男役:悠未ひろ 1997年入団83期生
  • 男役:緒月遠麻 2000年入団86期生
  • 男役:朝夏まなと 2002年入団88期生
  • 男役:蓮水ゆうや 2002年入団88期生
  • 男役:七海ひろき 2003年入団89期生

【専科】

  • 理事:轟悠 1985年入団71期生
  • 男役:北翔 海莉 1998年入団84期生

参考にしたのは、『RISING STAR GUIDE 2012』と『TAKARAZUKA REVUE 2012』です。

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[dairy] 年始年末だけ出没

我ながら笑える。ブログの更新日 2010年1月7日・1月8日・1月9日→2011年12月31日・ 2012年1月9日と年末年始に思い出して終わり、という毎年のパターン。今年もっw ʅ(´◔౪◔)ʃ

[outing] サンシャイン水族館

リニューアルオープンしたサンシャイン水族館に行ってきた。池袋サンシャインシティにあって、買い物がてら寄ることもできるというのが、嬉しいところ。リニューアル後のコンセプトは、“天空のオアシス”で、水中を泳ぐ姿をダイレクトに見ることができるように工夫されていた。リニューアル前のサンシャイン国際水族館には行ったことがあるのだが、「行動展示」的なものが増えたような気がする。

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三連休だったので、家族連れで混み混み。水槽前は黒山の人だかりで、人気のあるところは近寄れなかった。パフォーマンスやイベントなどの人混みを避けて、ペンギンビーチに。目の前をペンギンがバタバタ泳ぐのを観ることができた。サンシャイン水族館のサイトからustでライブカメラがあるが、現地では透明の水槽に寄ると、目の前まで泳いできてくれる。ただ、あまり近づくと水しぶきが飛んでくる。

ペンギンに関する本は、いっぱい出ているけど、悲しいかな絶版の 『ペンギン、日本人と出会う』(川端裕人 文芸春秋 2001/03)〔感想〕。

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ちょうど入館した10:30から11:30くらいまでパフォーマンスやイベントが目白押しで、ペリカンの大きさにびっくりしていたら、エサタイムになったり、アシカをぼーっと観ていたら、パフォーマンスタイムになったりで、落ち着いて観れるところへ移動しまくった。

面白かったのが、子どもがアロワナを見て、ひょえーとか行っているそばで、お母さんと見られる女性が、「まずそうな魚」と一刀両断していたことだった。つい、食べられる魚か食べられない魚か、美味しいかまずいか、という視点で見てしまうのは、生活を主体的に担っているひとの視点だよねー、と会話が耳に入って、妙に感心してしまった。マイワシの水槽もあったので、生物としての魚と食料について興味が持てるかも(誰かが教えれば)。

名物のマンボウやクリオネも健在で、都会のど真ん中のビルの上にある水族館としては充実して良い水族館だと思う。