月組『PUCK』『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』は9月末に見ました。ちょっと間が空くので、つぶやき程度に感想を。
- 真咲PUCKの動きが意表を突いて可愛すぎて、どこからどこまでアドリブなのか判らん。
- バンビ柄をアピールする真咲さんのはねはね髪型←これはタカニュ
- ローラー付きシューズより、ローラースケートの方が面白いよね。ビジュアル的に。うんそう。
- いたずら妖精が現実味ある人間に変わるラストが盛り上がる。
- ちゃぴハーミアは、現実にいるとは思えない可憐さで、「妖精に恋する少女」と言われても納得できる。
- マギーさん(妖精の王)とすーさん(妖精の女王)の夫婦って、どうしていつも…以下自粛(いや大好きです大好物です)。
- こまちゃん、みやるり、かちゃ、このメンバーが、この公演にいてくれて良かった。そろった姿を見ることが出来て嬉しい。
- たまきち…氏は、うん、ダサさを演じる裏に透けているマジメさがたまらなくたまきち氏でした。ボビーは単なるかっこ付けのええかっこしいぃじゃないんだね。良い奴なんだよね。そういうことが、良く判る。
『PUCK』楽しいです。笑って、泣いて、笑って、元気になる演目です。エッセンスで皮肉も入ってますので、深読みしたい人にも良いのではないかと(誰だよ、それw)。
『CRYSTAL TAKARAZUKA』はね、リーゼントで出てくると思わなかった真咲さん。コッペリアちゃぴ好きです。
今年の前半は、100周年ということで大作続きでしたので、折り返しに、こういう珠玉の小品が入るとホッとしますね。余計な心配もなく、わくわくできる。
つーか、植田 紳爾氏と小池修一郎氏nうぇいとが、うわよせくぁwせdrftgyふじこ(((((O[]O))))))) はうううう