宝塚大劇場では、7月12日(金)から、星組トップコンビ紅ゆずると綺咲愛里の退団公演となる2本立て公演『GOD OF STARS-食聖-』『Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』が開演しています。
ブログの更新を溜め込んでいるので思案中ですが、観劇はしていて、花組も雪組も大劇場公演は観劇しています。星組公演は初日と3回くらい見ました。
観劇ライフを綴っています
宝塚大劇場では、7月12日(金)から、星組トップコンビ紅ゆずると綺咲愛里の退団公演となる2本立て公演『GOD OF STARS-食聖-』『Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』が開演しています。
ブログの更新を溜め込んでいるので思案中ですが、観劇はしていて、花組も雪組も大劇場公演は観劇しています。星組公演は初日と3回くらい見ました。
ポーの一族の続きを書いていないのですが、大劇場千秋楽も近いので、宙組『天は赤い河のほとり』を先に書いておきます。
原作の篠原千絵氏の『天は赤い河のほとり』(小学館)は、『少女コミック』に1995年から2002年まで連載された、単行本全28巻の長編漫画。七海ひろき氏の愛読書なのは知っていたのですが、読んだのは宙組上演が決まってからです。ちなみに現在の宙組で熱烈な愛読者という地位を築いているのは、お稽古時に指南役となっていたらしい愛月ひかる氏と凛城きら氏なのかな。