【蓮水ゆうやTea Party メモ】会場は宝塚ホテル西館1階すみれの間。10月5日(土)19時半~21時半。
ちー様(蓮水)は、元気にマシンガントーク。脱線激しく、覚えきれませんでした。『風と共に去りぬ』の公演関連だけ書いておきます。口調や言葉遣いは雰囲気で書いているので、正確ではありません。ちーちゃんはフットワークが軽くて、ゲームの間にテーブルの間をすたすたと歩いて、参加者に話しかけ、ちょっかいだし、始終ご機嫌でした。
観劇ライフを綴っています
【蓮水ゆうやTea Party メモ】会場は宝塚ホテル西館1階すみれの間。10月5日(土)19時半~21時半。
ちー様(蓮水)は、元気にマシンガントーク。脱線激しく、覚えきれませんでした。『風と共に去りぬ』の公演関連だけ書いておきます。口調や言葉遣いは雰囲気で書いているので、正確ではありません。ちーちゃんはフットワークが軽くて、ゲームの間にテーブルの間をすたすたと歩いて、参加者に話しかけ、ちょっかいだし、始終ご機嫌でした。
主演の真風涼帆(まかぜ・すずほ)を中心に星組生25名と専科の一樹 千尋が、一丸となって公演を成功させようとしているのが伝わってくる良い舞台だった。原作は『ジキル博士とハイド氏の奇妙な事件』(ロバート・ルイス・スティーヴンソン)だが、脚本・演出担当の木村 信司氏がかなり脚色していて、どこへ着地するのか判らないジェットコースターストーリー展開。ラストは、タイトル通り、”日のあたる方へ”歩み出す人々の物語になっていて感動的であった。
おすすめ!梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(10月15日(火)まで)・東京・日本青年館(10月25日(金)~10月30日(水))、共にまだチケットがあるらしいので、皆様ぜひ足をお運びください!