今週は、雪組の『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』と月組の『ME AND MY GIRL』を観劇しました。どちらも絶品で、お薦めです。
一言感想。
- 『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』:フェルゼンは、ベルサイユのばらのメインキャストの中で、最も難しい役だと思う。壮さん格好良すぎ。
- 『ME AND MY GIRL』:月組トップコンビ龍真咲と愛希れいかの代表作になるね!
ちゃんとした感想は数日のうちになんとかします。風邪が治ってきました。(^^)
観劇ライフを綴っています
今日の、Googleロゴは、近代映画タイトルの父と呼ばれた、アメリカ人グラフィック・デザイナーのソウル・バス(Saul Bass)の生誕93周年アニメーションだそうです【→ITライフハック記事】【→ねとらぼ記事】
音楽は、デイヴ・ブルーベックの「Unsquare Dance」。【→YouTube】
『月雲の皇子』は、古事記や日本書紀にえがかれた「衣通姫(そとおりひめ)伝説」と大和朝廷の支配に屈しなかった豪族達との抗争を描いた作品で、演出家・上田久美子の宝塚バウホールデビュー作である。【衣通姫伝説 – Wikipedia】
タカラヅカ版『オーシャンズ11』【→初日感想】で、主人公ダニーの親友であるラスティー*が、歌う”JU
*ラスティーを演じるているのは、星組版:涼紫央、花組版:専科・北翔海莉。