[stage] 『サムシング・ロッテン!』

福田雄一作品好きの友人におすすめ頂いた『サムシング・ロッテン!』。1月12日(土)12時オリックス劇場で観劇しました。オリックス劇場は始めてだったのですが、大阪厚生年金会館をリノベーションしたもので、おしゃれな劇場でした。総席数2,400席。

Something Rotten!キャストが実際に身に着けた衣装の展示

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[stage][diary] 良いお年を。

2018年(平成30年)も大晦日となりました。

本年もおせわになりました。
読んでいただいて、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆様、良いお年をお迎えください。

個人的に今年は厄年かというくらい大変な年でした。前半も後半も辛いことがあり、後半は特に厳しかったです。これを乗り越えたら平和な日々が来るかと思ったら変わらずで。大きなダメージを受けました。加害を止めさせて、来年は良い年にしたいです。

明日は星組お正月公演の初日で、贔屓の七海ひろきさんの退団公演になります。
瀬稀ゆりとさん、華鳥礼良さん、天翔さくらさんと退団同期ですね。

そういえば、薮下哲司の宝塚歌劇支局プラスで、毎日文化センター(大阪)の「宝塚歌劇講座」受講者の皆さんの投票による「宝塚グランプリ」の詳報が出ていました。この賞は投票総数と獲得数の記載がないのですが、n数はどのくらいなんでしょうね。

2018宝塚グランプリが決定! 作品賞は「ポーの一族」主演男役賞、歌唱賞は望海風斗!

最優秀助演男役賞
七海ひろき(「ANOTHER WORLD」「Thunderbolt Fantasy」の演技に対して)

風間柚乃が同票でダブル受賞。

七海ひろき様、おめでとうございます。退団公演が充実することを願っています。観劇納めは『ANOTHER WORLD&Killer Rouge』(5月収録)の8K放送@NHK京都でした。2018年一番見た演目で、一番好きな演目で観劇納めが出来ました。

『ANOTHER WORLD』の人形振りの黒いお着物の喜六はんが220インチマルチモニターではきれいに写っていました。

 

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[stage] 『レベッカ』(2)終

映画(映画スクエア>レベッカ)は資産家だが俗っぽいところがあるマキシム(ローレンス・オリヴィエ)と若く美しいが貧しくてちょっと野心のある「わたし」(ジョーン・フォンテイン)と、コワモテの母的なダンヴァース夫人(ジョージ・サンダース)による心理サスペンスなのだが、舞台は見え方が全然違う。

『レベッカ』でヒロインが「わたし」で名前が載っておらず、後半に「ド・ウィンター夫人」と呼称される。原作の小説は未読なのだが、一人称「わたし」の視点で物語が紡がれる形式なのだろう。そのため映画で名前がなく、舞台でもついていない。「わたし」が誰かに名前を尋ねられる場面や呼ばれる場面すら描かれていない。マンダレイのことを知らない「わたし」の視点で何もかもが手探りで始まる。『レベッカ』は「わたし」の物語なのだ。

【げきぴあ】の『レベッカ』インタビュー&レポート

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[stage] 『レベッカ』(1)

ミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイのコンビによる『レベッカ』は8年ぶり、3度目の日本上演。シアタークリエ開場10周年記念公演だそう。

ダフニ・デュ・モーリエの小説『レベッカ』原作のロマンティック・ミステリー。同小説を原作にヒッチコック監督によるサスペンス映画『レベッカ』(1940年)が制作されている。『エリザベート』・『モーツァルト! 』・『レディ・ベス 』などのクンツェ&リーヴァイの作品にしては物語は小粒に感じて、どちらかというとキャストの歌とお芝居で作品を堪能した。

つらつら書いていたら長くなったので2回に分けました。

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[OSK]『円卓の騎士』~剣と魔法の物語~

楊琳主演『円卓の騎士初日(12/21)14時30分公演を見てみました。『アーサー王伝説』を題材にした、荻田浩一オリジナル作品。おすすめです。

大阪公演は、12月27日(木)まで近鉄アート館にて。
東京公演は、2019年1月24日(木)~1月27日(日)まで銀座博品館劇場にて。

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